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日々の暮らし

観葉植物の葉が茶色くなってしまった !

 

観葉植物の葉が茶色くなると
見た目にもよくないし、心も痛みます。

 

買ってきたときは目にも鮮やかな緑色でした。
茶色くなる原因は大きく分けて
1. 水が足りない
2. 急に直射日光に当てた

 

となります。

 

他にもいろんな栄養素が足りないとかあるようですが、
普通の土で育ててればそんなに急な変化はありません。

 

誰のせいかと言われれば、
おそらくこの記事を読んでくれてる方でしょう。
そのわけをこれから話します。

 

うちのパキラちゃん

 

観葉植物の葉が茶色い色に変色する原因

 

観葉植物の葉が茶色い色に変色する原因は、
先にも上げましたが 大きく2つあります。

 

一つ目の『水が足りない』 は
一般的な観葉植物であれば、
それほど原因として多くはありません。

 

大抵の観葉植物は、
ほんの少しの水でも元気でいます。
植物を育てるのが苦手な人でも、
そう簡単に枯れたりしません。

 

夏場は毎日あげた方が良いですが、
3~4日空けても平気です。

 

冬場は一週間とか10日に一度あげてます。

 

水が全くなければ枯れますが
水が足りなくて茶色に変色することは
よほどあげてない限りはあり得ません。

 

もちろん毎朝水をあげるに越したことはありません。
上げ過ぎても鉢の下から出てくる水を自然に流してあげて
土や根が水に使ってない状態にしてあげられれば
その方が良いに決まってます。

 

そのようにマメにできない事情の人もいますし、
放っておいても枯れない と言うのが魅力で
観葉植物を買ってきた人もいるでしょう。

 

 

問題は二つ目の急な直射日光です。

 

夏場のカンカン照りの日に表に出しておく人は
あまりいないと思います。

 

秋口から冬、春先にかけてが一番危ないんですね。

 

何が危ないかと言うと、
「寒くなってきたからかわいそう」 と
そんな気持ちになりがちなんですね。
それで表に出してあげることなんです。

 

今まで家の中で間接的に浴びていた日の光
もしかしたら、窓ガラス越しにもあたっていなかったかもしれません。
家の中の日の差し込まない場所だったり、
蛍光灯の光しか浴びてなかったり、

 

そんな環境に居た観葉植物が
急に外で直射日光に当たると
『葉焼け』と言う現象を起こします。

 

まさに太陽の光を浴びて 葉が焼けるんです。
日光で葉の温度が上がってしまい、
葉の中の組織が壊れて死んでしまうのです。

 

不思議に思いますよね。
だって、観葉植物って大体は南方の植物ですから。
逆に日に当てないと可愛そうだと思うのが普通です。

 

「よかれ」と思ってしたことが裏目に出る
典型的な例です。

 

日本で売られている観葉植物は、
そのほとんどが日本の大して日に当たらないところで
繁殖し育てられているそうです。

 

なんと、日にはあまり強くないんですね。
まして、家の中でほとんど日に当ててなかったものを
急に外に出して直射日光に当てる・・・

 

これですぐに葉焼けを起こします。

 

私の場合は4月下旬のたった3日間でした。

 

どうしても外に出しておくようにしたいのであれば、
始めはレースのカーテン越しに短時間ずつ日光に当て
その時間を少しずつ伸ばして
カーテン越しではなくして・・・
というように段階を経て日光に慣れてもらわなくてはいけません。

 

それでも、夏場の直射日光は避けるべきです。

 

日本の気候で観葉植物の葉が茶色くなる原因の多くは
この、『葉焼け』です。

 

 

茶色い色に変色した葉は元に戻せるの ?

 

無残に茶色く変色した葉、
何とかしたいのはとても分かりますが、
元には戻りません。
どんなに待っても
いろんな肥料を与えても
元には戻りません。

 

茶色く変色した葉は、ずっとそのままか
枯れて落ちてしまいます。

 

「これはこれで趣があっていい」と感じるのなら
そのままでもいいですし、
切ってしまっても大丈夫です。

 

人と違って、切ってもまた生えてきます。
時間はかかりますが、
元気な緑色の葉が生えてきますので
じっと待ちましょう。

 

 

日に当てた時間にもよりますが、
葉っぱ全体が茶色くなってるのや
一部だけが茶色くなってるのもあります。
酷い時は、葉っぱから茎にまで茶色が伝わっています。

 

茶色の茎を折ってみて、茎の仲間で茶色であれば
そしてその茎が根本に近ければ
残念ながらその観葉植物は枯れてしまいます。

 

待っていても葉は生えてきません。
全体が枯れて死んでしまいます。

 

もう一度買ってくるしか道はありません。

 

葉っぱが茶色くなったのは私の無知のせい

 

知らなかったとはいえ
あんなに簡単に、
短時間で葉の色が変わってしまうなんて
私もやってしまうまで知りませんでした。

 

南の国から来た植物です。
高温多湿 = 水と日の光

 

そんな風に思っていました。

 

実際に行ったことも無ければ
生えているところの写真を見たわけでもないのに
勝手に思い込んでいました。

 

別に現地に生えているのをチョキンと切って
持ってきたわけじゃないでしょうし
今どき輸送費のかからない国内で
大量に増やして売っているはずです。

 

私のところにあるのが
どこで生まれてどこで育ってきたのかは知りませんが、
私の勝手な思い込みのために
可愛そうなことをしてしまいました。

 

無知から来る親切心は、
結果も親切になるとは限らないという事を
学びました。

 

植物は何も言いません。
茎や葉っぱを揺らして訴える事も出来ません。

 

数百円で買えるものであっても
ちゃんとした生命なんだから
基本的な育て方くらいは知っておかないと
ダメでした。

 

観葉植物の葉が茶色いのは私のせいでした。

 

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