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日々の暮らし

料理完成まで遅いのは、誰の責任 ?

 

特別動作が遅いわけではないのに

 

料理をするとなぜか時間がかかってしまう・・・

 

そんな人っていますよね。。

 

早く出来る人と遅くなってしまう人

 

どこが違うのでしょうか ?

 

段取りはもちろんですが、

 

実は、スペースの確保がとても大切なんですよ。

 

 

 

 

家族向けの食事を家庭で調理するとき

 

だいたい こんな流れですよね。

 

 

1. お米をといで炊飯器のスイッチを入れる

 

2. 食材を並べる

 

3. 食べやすい大きさに切る

 

4. 必要に応じてお湯を沸かす

 

5. 煮たり 焼いたり 蒸したり

 

6. 人数分のお皿に盛りつける

 

6. 食卓に出す

 

 

どこに時間がかかっているのでしょう

 

お湯を温め、煮込む時間 ?

 

あなたに責任はありません。

 

ガスやIHで野菜や肉を炒める時間 ?

 

あなたに責任はありません。

 

 

ガスや電気器具の性能の差、だからです。

 

 

では、
家族分の量の食材を包丁で切る時間 ?

 

あなたに責任はありません。
( 人によって違いが出るほどの量ではありませんから )

 

 

 

であれば、料理の早い遅いの違いが出るのは

 

別のところ  です。

 

 

料理に時間がかかる理由は段取りとスペースにあった

 

 

それでは料理が遅くなる原因とは ?

 

まず、台所を片付けましょう (笑)

 

 

 

ちゃんと説明します。

 

調理そのもので遅くなる原因は

 

 

1. 食材を並べるなどの準備

 

2. それぞれの工程のつなぎの部分

 

3. お皿への盛り付け

 

4. 食卓への配膳

 

 

この4つになります。

 

 

順番に見ていきます。

 

 

 

まず1つ目

 

食材を並べるなどの準備

 

これは可能な限り、全て出しておきましょう。

 

おかずを三種類作るつもりなら

 

三種類に必要な食材を全部出しておきましょう。

 

そして、全部必要な大きさに切って

 

いつでも煮るなり焼くなり出来る状態にして

 

ボールやザルに入れて準備しておきます。

 

必要と思われる調味料も、

 

すぐに取れる場所に置いておきましょう。

 

 

普通、これが出来てません。

 

いえ、出来ないんですね。

 

なぜかというと、

 

料理が遅い人の多くは

 

台所の片づけがあまり上手ではないからです。

 

 

 

なので、「あれえ、ジャガイモどこだったっけ ? 」

 

ってなります。

 

そして、鍋を置いておく場所や切った玉ねぎを置いておく場所を

 

いちいち探して、あるいはその都度作って進めてます。

 

 

食材を置くスペースの確保

 

切ったり、混ぜたり、例えば下準備でお酒に浸しておく場所

 

このスペースさえ確保できれば、

 

原因の 1番目はクリアできます。

 

 

 

次は 2番目

 

それぞれの工程のつなぎ

 

これにはある程度の経験が必要です。

 

と言っても大した経験ではないのですが

 

 

放っておいても調理器具やコンロ、レンジが

 

やってくれることは、先にやらせてしまう。

 

例えば、野菜を煮るのであれば

 

野菜を切ってからお湯を沸かすより

 

まず沸かし始めてから

 

野菜を切り始めた方が効率がいいですよね。

 

最初にお米をといで炊飯器のスイッチを入れる

 

というのはそのためです。

 

 

煮たり焼いたりは、二口や三口あるコンロをお持ちなら

 

同時に出来ます。

 

 

炒めるのだけは、あっという間に炒めすぎたり焦げたりしますから

 

おかずとしては最後に単独で調理する方が良いでしょう。

 

 

同時進行したり、お鍋やライパンを複数使う時、

 

主婦の中には、使い終わったお鍋やフライパンを

 

流しの中に入れっぱなしで次に行く という人多いです。

 

 

これ、ダメです。

 

 

お鍋やフライパン、蓋なんてものが流しの中に入っていたら

 

すぐに流しが一杯になってしまって

 

洗いにくくなるうえに、冷めて油が落ちにくくなります。

 

洗うのにも時間がかかってしまうことになります。

 

 

料理するのが早い人は

 

使い終わった調理器具は

 

その都度すぐに洗います。

 

熱いままなので、すぐに汚れが落ちます。

 

流しの中はその器具だけを洗うので、

 

広さもあり大胆にすぐに洗えますよ。

 

 

 

3番目 お皿への盛り付け

 

これもスペースを確保できていない台所では

 

大変苦戦します。

 

4人家族なら 4人分のお皿が並べられると

 

とても速いです。

 

スペースを作るのが面倒くさいから

 

空いてるところに皿を置き

 

一人か二人分盛り付けたら

 

それを食卓に運び、

 

空いたスペースにまた二人分を並べて

 

盛り付けて食卓へ・・・

 

それだけで、倍の時間がかかっています。

 

 

そして、せっかくの料理が冷めてしまいます。

 

 

 

4番目

 

これはもう、お盆か何かを有効活用するしかないのですが、

 

実は最近、お盆を持っていない家庭が増えているんです。

 

なんか、ださい・・・ んだそうです。

 

 

ご飯は炊飯器が保温になっている時代ですからいいとして

 

他のおかずやお味噌汁も冷めないように

 

出来るだけ同時に出来るような順番で作るといいですよね。

 

 

料理が遅くならないようにするまとめ

 

 

まずは、スペースを確保する

 

そして段取りです。

 

使う食材を全て並べて下準備しておき

 

ボールかザルに入れておく

 

放っておいても進めてくれるものは機器に任せ

 

その間に手を使う料理を処理していく

 

開いた調理器具は、その時点ですぐに洗う
 ( 流しに置きっぱなしにしない )

 

お皿も人数分並べられるようなスペースを確保する。

 

お盆などを使って一度に載せられる分を載せて

 

食卓へ運ぶ

 

 

段取りの部分は、その日の献立によって

 

また慣れによって、お持ちの設備によっても変わりますが、

 

自分と機器で同時進行できるものはしていくという事です。

 

 

 

随分早くなりますよ。

 

 

 

 

 

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