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日々の暮らし

スマホのタッチパネルが指に反応しない

 

 

今ではかなりの方がガラケーではなくスマホを使っています。

 

 

大変便利でありがたいものではありますが、

 

タッチパネルの反応が悪いとイライラしますよね。

 

タップしてもびくともしない、

 

そんな時、まずは指を湿らせてみてください。

 

 

 

 

反応しないから何度もタップする

 

それでも反応ないから、かなり強く押してみる

 

年配の人は、昔の電気製品の感覚で

 

叩いてみたり、机にぶつけてみたりして

 

ショックを与えてみたりしてます。

 

壊れると高いですから、スマホに当たるのはやめましょう。

 

 

そうはいっても、反応しないという現象は

 

結構たびたび生じます。

 

 

その原因は、スマホ以外のところにあるようです。

 

あなたの指先かもしれませんよ !

 

 


タッチパネルの反応と指先の関係

 

 

そんなイライラの現象が起こるのは

 

どんな時だったか思い出してみましょう。

 

 

スマホの画面をタップして反応がないのは

 

冬が圧倒的に多いですよね。

 

 

冬にありがちなことと言えば乾燥です。

 

指先や手のひらに湿り気が無くなって

 

よく言えば、サラサラ状態。

 

 

多汗症の人からすれば羨ましい限りかもしれません。

 

歳をとると指先から油が無くなってきて一年中サラサラになったりします。

 

とても具合が悪い。

 

 

 

持ったつもりの物がスルッと落ちます。

 

ガラス製品だったりすると落ちたら割れますよね。

 

少し重い物や硬いものだったりして

 

足の上に落ちたら痛いですよ。

 

 

本や新聞のページをめくる時も、上手くめくれずに腹が立ちます。

 

指先をペロッと舐めてからページをめくるおじいさんいましたよね。

 

それからスーパーのレジ袋、開きません。

 

 

 

スマホも反応しなくなります。

 

 

何故でしょう ?

 

 

実はスマホの画面は

 

「静電容量方式」 という、

 

いわば静電気のスイッチみたいなもので

 

画面が覆われているんです。

 

 

そこを指でタッチすると静電気が乱れます。

 

それをセンサーが感知して画面の絵や文字が反応するんです。

 

 

それで、この時にいくらかの水分が無いと反応しないんだそうです。

 

 

 

という事は、解決策として

 

指先を常に湿った状態にしておけばいいという事になります。

 

冬場はおしぼりなど水分を含んだものを

 

そばに置いておくといいですよ。

 

適時、おしぼりに触れながら作業をすると

 

スマホはいつもいい反応をしてくれます。

 

イライラもしなくなります。

 

おしぼりが無い時は

 

手に 「はぁ~」 と息を吹きかけても効果あります。

 

そのくらいの湿り気だとすぐに乾いてしまいますけどね。

 

 

カサカサ手荒れを修復しようと

 

ハンドクリームを塗ると、

 

画面がクリームで汚れて見にくくなりました。

 

当たり前ですよね。

 

保湿のクリームはこの時には向いてません。

 

 

保湿のお手入れは大事ですが、

 

スマホをしばらく触らない時に

 

塗るようにした方が良いですよ。

 

 

タッチパネルの反応は、これでたいがい解決できます。

 

反応しない事そのものには、スマホに責任は無かったんです。

 

 

ただ、他に注意が必要なことがあります。

 


スマホ荒れって聞いたことありますか

 

今までは、タッチパネルの反応が悪いのは、

 

自分の指先の状態が関係していた・・・

 

と言う話でしたが、

 

ここからは、

 

指先はスマホの操作によって荒れているかもしれない

 

と言うお話です。

 

 

荒れる と言うのは皮膚の一番外側の

 

新陳代謝が悪くなって古い角質が残っている状態なのだそうです。

 

それは、乾燥だったり指先が濡れていても

 

ちゃんと拭き取らなかったり などで起こります。

 

 

問題はここからで

 

荒れて凸凹状態の指先で長時間スマホをいじっていると

 

画面を触ったりスライドさせることで、余計に指先が傷つきます。

 

その状態の指先に

 

更に画面からの熱が加え続けられます。

 

 

もちろんこれは、健康な状態の指先であれば

 

何の問題も起こらない程度の刺激です。

 

 

既に荒れていて、小さな傷状態になっている場合の話です。

 

ひどくなるとあかぎれの様にもなるそうです。

 

 

皮膚科外来へは、このようなスマホの操作が原因と

 

思われる患者の数が増えているという事です。

 

 

最初のうちは単なる手荒れかと思うのでしょうが、

 

皮がめくれ始めてささくれの様になったり

 

肌に柔軟性が無くなって硬くなったり

 

赤く腫れて痛みが伴ったり

 

出血や黄色い汁が出てくることもあるそうです。

 

 

皮膚への影響はこんな感じですが、

 

関節への影響も出てきているそうです。

 

指を曲げて操作しますよね。

 

曲げたまま自分でも忘れてしまうくらい長時間に及ぶことがあります。

 

それが続くと、指の関節が曲がったままとか動かしにくいとか

 

固まってしまったような状態の人もいるようなので、

 

時間に注意したり、肩をほぐすように指先を伸ばしたり曲げたりの

 

軽い運動をした方が良さそうです。

 

 

みんながみんなそうなるわけではないですから、

 

あまり神経質になる必要はないと思いますが、

 

症例が出ている以上、あなたのも私にも起こりうることです。

 

 

スマホはとても便利ですし、

 

暇な時の時間つぶしにも最適です。

 

それだけに使用するにあたっては、

 

身体の事にも気を付けたいものですね。

 

 

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