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日々の暮らし

仕事が辛ければ辞めたっていい

 

仕事が辛くて辞めたい人って確かに居ます。

 

辛い人にとっては、とにかく辛いだけなんです。

 

仕事に喜びや誇り、自分の存在感を感じる事も出来ずに

 

ただただ 今の仕事を辞めたい と思い続けるのであれば、

 

その仕事は 『辞めてもいい』 と考えます。

 

 

ただし、その会社に入る時に

 

「どこでもいいから入れるところでいいや」くらいの気持ちで入社して

 

「なんか面白くない」 程度の気持ちで辞める人は、

 

このブログを読まないでください。

 

仕事は他人のためにやるものではない

 

仕事は家族も含め、
他人のためにやるものではありません。

 

また、
仕事のために生きるというのもカッコ良くはないです。

 

仕事なんてあくまで、自分や家族の生活を豊かにするための手段でしかありません。

 

 

よくライフワーク (仕事が生活の一部) なんて言葉がありますが、自分の才能と出会った仕事との相性がいい、

 

そんな一部の人の言葉です。

 

もちろん、そんな仕事と生活は楽しいでしょうし、羨ましいとは思いますが、サラリーマンにそんなものはあり得ません。
カッコつけて見栄を張って行っているだけで、本音で言えば妥協です。

 

 

一昔前の日本の常識で言えば、
定年まで一つの会社で仕事をやり遂げる ことこそ
尊敬され 「お疲れ様」 と言ってもらえる風土でした。

 

 

今は違います。
なぜなら、今の企業は人を大事にしません。
利益が出ても従業員に分配なんかしません。

 

内部留保とか社内留保とか言って、溜めてしまいます。

 

終身雇用なんてとっくに崩壊してます。

 

 

仕事に没頭して、家庭を顧みることなく
働き過ぎて身体を壊しても、陰で「バーカ」 と言われておしまいです。

 

誰も褒めてくれませんし
保証もしてくれません。

 

 

つまり、頑張る理由がなくなっているんです。

 

 

仕事の辛さは千差万別

 

仕事が辛いという人の半分以上は、人間関係かと思います。

 

同僚が嫌なヤツ
上司に恵まれない
部下が生意気すぎる
取引先は変なところばかりまわされる

 

 

人間関係は一番精神に堪えます。

 

鬱 になる人の多くはこれです。

 

上司からのパワハラですね。

 

 

理由の次が、認めてもらえない
承認欲求が満たされないのも辛いものです。

 

やってもやっても誰も認めてくれない。

 

認めてもらうためにやってるわけではないけれどやっぱり認めて欲しいものです。

 

それは、人事評価へとつながり
昇給や昇進の道が閉ざされてしまいます。

 

 

『今は辛くても、これで給料が上がって、役職にも就ければ気分も変わるさ』  
これが、潰されてしまうんです。

 

 

あとは、労働時間 それも残業代なし。
営業職だと残業代なんて無いですからね。

 

だんだん馬鹿らしくなるのも無理はありません。
だって、拘束されていることに違いはないのですから。

 

 

社風や風土がどうしても合わないというのもあるでしょう。

 

私もかつて居たことがありますが、イケイケバリバリの営業会社で
毎朝軍隊調のの点呼があり
一人ひとり大声で社是を読まされ
支店長は『そっち系』の人みたいな雰囲気でした。

 

 

また仕事内容がどうしてもいやだという人もいるでしょう。

 

会社にはいろんな部署があり、扱っている商品も違ったりしますね。

 

 

これは想像ですけど、車の販売会社に入って車を売る、
当たり前ですが、会社から売れと言われた車は、
このメーカーの中で『全く興味がわかない車』ってこともあるでしょう。
そしたら売る気になるかなぁって、思ったことがあります。

 

 

その部署から変わる事が出来ないと知った時の絶望感は凄いですよ。

 

企業は、「お前の代わりなんていくらでもいる」 くらいにしか思っていないんですから

 

辞めてしまうことに躊躇する必要なんてありません。

 

むしろ辞めたいという気持ちに

 

自分が応えてあげることによってしか

 

救われない自分だってあるんです。

 

 

私の場合は、転職の度に全く違う業界へ行きました。

 

本当にゼロからの出発です。
年齢が上がるにしたがって、新人とは見てもらえない風貌になっていくので心配に思ったこともありましたが、不思議なことに、全く知らない世界に身を置くことが新鮮で楽しかったことを記憶しています。

 

 

今は仕事が辛くても辞めない方が良い場合もある

 

もし、あなたが今のその仕事を嫌いではない と仮定して、
状況が変わるかもしれないという情報があれば、
辞めるべきではありません。

 

 

上司が人事で変わる
一番嫌なヤツが転勤あるいは、転属になりそう
会社の業績が思わしくなく、別会社の資本が入る
例えば新事業部が出来ることになりそこへの転属が叶いそうだ

 

などなど、環境が変わるかもしれないなら、

 

そこにいた方が良いですよ。

 

 

転職すれば、とりあえず一からのスタートとなります。
でもそこに居れば、今までの実績は引き継げます。

 

嫌々で辛かったとしても、実績がないはずはありませんから。

 

 

また、次の職場が全く目処が立っていないのに会社を辞めるのはいけませんよ。

 

ひと頃よりも雇いたがらない会社は増えています。

 

 

 

また最近多いのが、親の面倒を見るために退職する、です。
親の年金という定期の収入があるから何とかなると思うかもしれません。

 

でも、将来親が亡くなったら、そのあても無くなります。
仕事に対してブランクが開いてると、余計に再就職は難しくなるでしょう。

 

自分しか面倒見る人がいない と言う事情での退職でしょうが、
言葉は悪いかもしれませんが、共倒れになる家庭が増えています。

 

介護が必要な老人は、年々掛かる費用が高くなります。
身体や知能面での老化が進むからです。

 

 

家の間取りやスペースから見ても日本の家屋で介護はかなり厳しいでしょう。

 

自宅では無理となった時には施設にお願いするとしてもそれなりの費用が掛かります。

 

そうなる可能性が高いのであるなら、尚更、仕事を辞めてはいけません。

 

辛いからや辞める理由に親の介護となると転職しないケースがほとんどです。

 

仕事が辛いのなら、介護はちょっと待って、

 

 

転職を真剣に考えた方が良いですよ。

 

 

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