サックスを練習したいのに音がうるさいので困ってます

サックスを吹こう

サックスを練習したいのに、いざ練習しようとすると困ることが出てきますよね。

そうです、音が大きくてうるさい。

近所迷惑になりはしないか、家族に嫌われないか、

よほどの過疎地でもない限り、これは大問題です。

趣味で吹きたい人ほどこの問題にぶつかります。

サックスの練習に音の大きさで困ったら

そこでここでは、サックスの練習に効果のある 環境を変える方法と、サックスの音そのものを小さくする方法とを紹介します。

サックスの練習場所

お金をかけずに と言うことでしたら 河原や公園がいいですよ。

「え゛~、上手く吹けないから練習するのに人に聴かれるなんて」

私もそう思いました。

でも、はっきり言えることがあります。

人は皆、あなたが上手いとは思っていない。

人は皆、あなたの演奏に興味なんてない。

 

河原で吹く

川と言っても、走り幅跳びの選手だったら飛び越えられそうな川幅の川じゃだめですよ。

向こう岸の人に大声で叫んでもこちらを振り向かないくらいの川幅のある川です。

もしくは、上流にある流れの速い川。

 

なぜかといいますと、

川の水量が多いので、流れの音が大きい。

河原は意外に風のある時が多いので、風の音もサックスの音をかき消してくれますよね。

海もよさそうですが、潮風が楽器にいいはずはありませんので、やめたほうがいいです。

 

私が最初に家の外で練習した場所が、何を隠そう河原でした。

荒川のかわっべりです。

ドキドキしましたよ、誰かしら必ずいますからね。

でもね、勇気を出して吹いてみてください。

自意識過剰ってヤツです(笑)

本当に誰も聴いてません。

たま~に声をかけてくる人がいましたが、上手いとか下手とかは一切言いませんから。

それが分かってからは、思いっきり吹いて練習できましたよ。

 

公園で吹く

これもドキドキしますね。

公園での練習の攻略法は、曲を吹かない。

曲を吹くと、人が集まりだします。

曲はを吹くと上手い下手がばれやすいですので、スケール練習とかロングトーンをメインに練習しましょう。

ロングトーンをたくさん練習したり、スケールのメジャーのすべての調が吹けるころには、サックスである程度小さな音で吹けるようになっています。 

ですので、小さな音で吹けるまでの間は特に、公園で人が聴きたいとも思わないロングトーンやスケール練習に精を出しましょう。

私はさいたま市に住んでいるのですが、わりと公園が多くて助かってました。

少し吹けるようになってからですが、アニメの主題歌を吹いていましたら、近くで遊んでいた幼稚園くらいの子供たちが集まってきてみんなで聴いてくれましたよ。 

子供が行くところにはママたちも集まってきますので、心臓が爆発しそうになります。

そして、近くに生えていたらしいお花をたくさん摘んで、私にプレゼントしてくれました。

嬉しかったですよ~ !!

でも曲を吹かずに練習だけなら、たまに好奇心の強い子供が近づくだけです。

カラオケBOXで吹く

少々使用料は取られますが、ここもいい練習場所になりました。

一応最初に、「楽器の練習いいですか?」と確認を取ったほうがいいです。

カラオケと言うと、各部屋の中で大きな音で伴奏が流れ、これまた大きな音で歌声が流れます。

なので、サックスの音はさえぎられるだろうと思っていたのですが、意外に響くらしく係の人が来て「部屋を移ってほしい」と言われたことがありました。

思ったよりサックスの音って異質な音の様です。

 

自家用車の中で吹く

狭いのは狭いですがお持ちの車が背の高いタイプや、わりと最近の軽自動車なら、前の座席を目いっぱい前に出せば後席で練習できますよ。 

車はああ見えてスカスカですので音は外に漏れていますが、人家のまばらなところや広い駐車場などに移動して吹けばいいのです。 

そもそも車は移動の道具ですからね、これは私もかなりやりました。

車は、よほどの古い車でもない限り空調が効きますよね。 快適に練習できます。

 

レンタルスタジオを借りる

防音対策ばっちりです。 でも、料金がそれなりに高いです。

そして、空きが少ない。

休みの日ともなるとあらかじめ予約を入れないと確保するのは難しいかもしれません。

 

部屋に防音室を作っちゃえ

あっこれ、なんだかんだ何十万円もかかるので私はやめました。

以前習っていたサックスの先生が教えてくれたのですが

空調設備を付けないと、数分でサウナ状態になり脱水症状を起こしがちだと聞きました。

かなり誇張して話してくれたのでしょうが、実際サックスを吹くとすぐに暑くなりますものね。

ちなみに買って設置すると高いですが、レンタルもあるようです。

ただ、部屋の中に設置するわけですから、部屋は間違いなく狭く感じるでしょう。

 

サックスそのものの音を小さくしよう

つぎに、場所を変えたり部屋を作ったりしなくでもいい方法を考えます。

これが出来れば、自宅でもどこでも練習できるのですから。

一番効果が見られたのは

e-sax  

これは使えますよ。

私が購入した当時は発売して間もないころでしたので、今より安かったのですが、この弱音能力を考えたら買ったほうがいいかと思います。

これがあれば、自宅で練習 OKなのですから。

少し説明すると、まずサックス全体を大きな繭のようなケースで包み込みます。

e-saxから出てるのはネック部分だけ、両脇に穴があって手を突っ込んで吹くようになってます。

家庭で吹いても、隣の部屋で家族が見ているテレビの音が普通に聞こえるとのことです。

近所に対しては、ぜんぜんOKと言うことになります。

 

サックスの弱音装置としては、トランペットのミュートのように先っぽノベルの部分にはめるものも出てますが、ご存知のようにサックスはベルまでの間が穴だらけですよね。

ここから音が全部もれますので、先っぽだけに弱音気を付けても効果が薄いのです。

 

ならないリード も売ってます。 

息の使い方の練習にはいいのですが、これからサックスを練習する人は音の出方や音色の違いなども聴きながら練習するわけですから、音が出ないのは極端すぎてお勧めできません。

お近くに楽器屋さんがあったら、ぜひ試させてもらうといいですよ。

 

自作もできる

他には私は自作もしました。

100円ショップで目の粗いスポンジを買ってきて、太さと長さをはさみで切って調整します。

どんなふうに調整するかと言うと、ネックの太い側と細い側の穴の大きさに合わせた太さでそれぞれ1つずつ作るだけです。

それをネックの両側の穴の中に詰めて使うのです。少々息の抵抗は強くなります。

e-sax にはとても及びませんが、何千円もするベルにはめるタイプのミュートよりは高い効果がありました。

 

 

このように、音の大きさがうるさくて練習もままならないサックスですが、方法はいくつもあるということです。

せっかく 「サックスを吹きたい」と勇気を出して一歩踏み出したのですから、いろいろと工夫してサックスライフを楽しんでくださいね。

いろいろやって工夫するうちに、状況は晴れてきますから。

 

 

コメント

  1. […] をこちらのページでも解説してますので、参考にしてください。 […]

  2. sikis より:

    Great post. I will be going through some of these issues as well.. Ailis Pattie Cho

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