サックスの初心者でもスケールの練習はするの ?

サックスを吹こう

ちゃんと音も出ない人がスケール練習しても

しょうがない というか無理ですから(笑)

スケールの意味が分かる人ならやっておいた方がいいです。

曲や楽器にはにはいろんな調がありますし、

明るい感じの曲や暗い感じの曲なんかもあります。

他の人と合奏するとか

カラオケでオリジナルの調をバックに吹きたいとか

ブルースをブルースっぽく吹くにはとても役に立ちますよ。

スケール練習すると何かいいことあるの ?

音のどの高さを『ド』にしても、指が勝手に動いていきます。

どんな曲でも吹けるようになる・・・気がしてきます。

「はぁっ ?」ですよね !

音のどの高さを『ド』にしても・・・って何よ ?

小学校の音楽の時間を覚えていますか ?

『ハ長調』とか『ヘ長調』とかありましたよね。

あれね、学校の先生は分かり易く教えてくれない決まりなのか

意味わかんなかったでしょ。

ドレミファソラシド は知ってますよね。

でもね、一つじゃないんですよ。

『ド』から始まるドレミファソラシド

『レ』から始まるドレミファソラシド

        ・

        ・

        ・

「どういうこと ?」

カラオケ屋さんで唄ってみると

伴奏が高すぎたり低すぎたりしませんか ?

その歌手の声の音域に合わせて編曲してますから。

あなたはその歌手とは違いますから、音域が合いません。

それで、曲全体を高くしたり低くしたりするんですが、

先ほどの『ハ長調」は、『ド』から始まるドレミファソラシド

『へ長調』は、『ファ』から始まるドレミファソラシド』ですよ~

て意味です。

で、なぜ練習するわけ ?

一番分かり易くて簡単なのはリコーダーですが、

リコーダーって今も持ってますか ?

持ってませんよね。

では想像で、

『ミ』から順番に指を離していって、ドレミファソラシドって

吹いてみてください。

普通に『ドレミファソラシド』のつもりで一つずつ指を離していっても

ちっともいつもの『ドレミファソラシド』っぽく聴こえてきません。

そこで『スケール練習』と言うものが必要になるんです。

初心者にもわかるスケール

『ドレミファソラシド』のそれぞれの音の間隔には、2種類あります。

『全音』と『半音』です。

『半音』が二つ分で『全音』です。

間隔の並び方を『スケール』て呼ぶんですね。

で、ここでは半音一つを□で表わし、全音一つは□□と表わしていきます。

そうすると、『ドレミファソラシド』は

□□□□ファ□□□□□□

このように、次の音との間隔が

全 全 半 全 全 全 半

となっているスケールのことを『メジャースケール』と呼びます。

全と半の組み合わせや順番が変わると

『マイナースケール』とか『ペンタトニックスケール』になっていきます。

上記の場合は、ハ長調 またの名を Cメジャースケールです。

ちなみに ドレミファソラシドは、イタリア式

英語式だと CDEFGABC

音楽大好き人間たちの言葉として、

「ツェー万ゲー千貸してよ」は、CDEFGABC をドイツ語発音していて

「1万5千円貸してよ」となります。

日本式では、ハニホヘトイロハ です(笑)

ドから始まるメジャー(長調) なので、ハ長調です。

ヘ長調は、ハニホ 4番目は ドレミファで Fメジャースケールですね。

では、その Fメジャースケールは、どんな感じになるでしょう。

ファ から始まる ドレミファソラシドでしたよね。

普通に ファ から、知っている指使いで行くと、

ファ□□□□□□□□□□ファ です。

□1つが半音 2つが全音と決めましたよね。

すると、全 全 全 半 全 全 半 となります。

いつもの良く知っている ドレミファソラシドは

メジャースケール 全 全 半 全 全 全 半 と言う間隔での並びでした。

とすれば

ファ□□□□シ♭□□□□□□ファ というように、

の音をシ♭に変えてやる必要があるんですね。

スケールの練習とはどの音程からでもドレミファソラシドが出来るため

このように、ドが始まる音程が変わると

メジャースケールの感じに聞こえるように演奏するには

いろんな音に ♯や♭を付ける必要が出てくるんですね。

それが自由にできるように、スケールの練習をするんです。

ドレミファソラシドで半音も含めると、

12種類の調があります。

短調 (マイナースケール) も同じように 12調あますので、

スケール練習は全部で 24種類の ドレミファソラシド を練習することになります。

この練習を続けることで、どんなスケールでも自由に吹けるようになると、

カラオケのキーにも簡単に合わせられますし、

他の楽器とも合わせられます。

でも、まずは Cメジャースケール (普通のドレミファソラシド) の指使いを

しっかり練習しましょう。

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